四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号
民主国家の中で議会政治をやる中でうその答弁をされたら、私も分からんもんいうて腹も立てられんがですが、今議会でもやはりうその答弁をしたらいかんわけです。そういう中で赤木俊夫さんですか、亡くなられちょう。奥さんが真実が知りたいという本を冬樹さんと一緒に書いとるんです。私は読みよって涙が出ました。
民主国家の中で議会政治をやる中でうその答弁をされたら、私も分からんもんいうて腹も立てられんがですが、今議会でもやはりうその答弁をしたらいかんわけです。そういう中で赤木俊夫さんですか、亡くなられちょう。奥さんが真実が知りたいという本を冬樹さんと一緒に書いとるんです。私は読みよって涙が出ました。
民主的な議会政治を行っている我々の存在そのものも否定しかねない論理だと受けとめており,行政と議会に身を置いた方の発言とは到底思えません。この方が市長に当選されたとしたら,どのように議会と向き合うつもりだったのか,逆に問いたいところであります。 そこで,岡崎市長にお聞きしますが,5期目出馬決断に当たっての最大のお考えは何であったのか,その点についてお聞きします。
中学校では,小学校での学習を踏まえた上で,歴史的分野においては,議会政治や選挙制度が整えられてきた過程などを学び,公民的分野では,民主政治などの仕組みや地方自治の考え方,地域住民としての政治参加のあり方などについての学習を行っております。
「民主政治では個人をもっとも尊しとしているが、それだけでは議会政治は成り立たない。国民には政党しか頼るべきところはない。政党政治の要諦は総選挙で戦うことだ。小なりと言えども主義・主張をかかげてたたかい、多数を取って政権を掌中にすることだ」と。